今週火曜日、近くの星城小学校の2年生が、生活科という授業で、まちを探検しに出かけていました。その際にミノリジェラートにも寄ってくださいました。
「1日何個つくるのですか?」
「どんなアイスがあるのですか?」
「なんでジェラート屋さんを始めたのですか?」
など、活発に質問をして、真剣にメモを取っていました。
子供たちに、自分の住む島の魅力が、手作りでジェラートになっている過程を少しでも伝えることができたのでと思いまます。
その日の放課後、早速お母さんを引き連れてやってきた子がいたのが、大変嬉しかったです。